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サボリのお詫び
前回(第7回)最後で、デキの悪かった撮影地の再訪問を宣言したが、実は昨年12月にその一部を撮りなおしたにもかかわらず、リフラブ紀行第8回として記事を書かなかった。一応新しく発見したところがあり次第記事にしよう、というつもりだったためだ。 ちなみに今回の宿は、その昔親不孝通りと呼ばれた(今は親「富」孝通りと名乗っているが・・・)歓楽街近くに取った。税込み5000円ちょいの安さで、でも施設はとても綺麗なホテルがあったからだ。定宿にしていた西鉄イン天神は天神の南の外れにある上、インターネット割引でも6180円なので勝負にならない。そのホテルに程近いところにあるグルーヴナイトは、どうやらお店が変わったようだ。例の特徴ある二本の柱も多少装飾が変わっていた。 美里邸
さて、美里邸は、福岡に観光で来た人なら一度は通る中洲歓楽街を見渡せる川沿いに建っていた。どうも初めての福岡旅行の時に(まだリフラブは発売されていなかった)見たことがあったようだ。建物自体の記憶はないのだがここは間違いなく歩いて通っている。 このあたりにはリフラブで使われた背景がゴロゴロ転がっているようだ。 |