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るるのストリート

ふっふっふ、見てしまいましたね。もはやあなたも同罪(笑)です。

このページはもちろんフィクションです。画像の無断転載はかたくかたくお断りいたします。

特急列車の宿命

その1  その2

1000形、そして2000形。新型特急車の華々しいデビューに追われ、ひっそりと格下げされていく時の名車たち・・・。
ちょっと気が早いですが、未来予想図ということで作ってみました。
その1は特徴が仇となった改造例、その2は少し手間隙掛けた改造例です。

僕たち兄弟

こちら

思えば、西鉄の第一の特徴であるかも知れません。

ツーメン(二人乗務)運転専用7000形

その1  その2

新型電車7000形は、ワンマン運転時の運転台からの視界を考慮して、前面窓が両側とも拡大されました。
もしワンマン運転に使われない本線専用の4両編成版が増備されたら・・・。
大牟田寄りから 7000(Tc)-7200(M)-7300(M)-7500(Tc) かな?

どこか、ヘンです

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どこがヘンかを考えてください。すっげー手抜きですみません。

手をつなごう

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特急の任務を8000形に譲り一般車となった2000形ですが、これで5000形と連結できるようになりました。

手をはなそう

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上の2000形のかわりといっちゃナンですが、5000も改造してみました。逆の。

2000形衣替え

その1  その2  その3

8000形が登場して2000形が特急専用のお役目を返上したとき、誰もが想像した姿をここに。まぁお約束です。

方向幕拡大電車

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バスの方向幕拡大化は西鉄バスから始まったといいます。見やすくてありがたいのですが、系統番号だけではどこを通るか判断できません。幕に書いてある経由地と地図をにらめっこしてようやくバスに乗れます。
こちらのほうはその心配はないですが、停車駅との誤解が心配です。

京急?

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どこをどうしてそうなのやら。

お約束の改造

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本来ならこうに違いないですが、やはり気持ち悪かったからでしょうかねぇ。

見やすそう

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窓は大きいのに限ります。しかし最近の観光バスや高速バスの窓枠は細くてちょっと不安ですね。過去に衝突したら屋根全部が飛んでしまった事故もありましたし。
これに関しては怖い思いをするのは運転士さんだけでしょうけど。

見づらそう

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ものごと、時に左右非対称に考えてみると妙味が発見できるもの。でもこれは正当派にしてみました。
ら、かえって異端になってしまいました。

宮地岳線も衣替え

その1  その2  その3

600形じゃ全然変わりません。どこがヘンなのかわからない方もいらっしゃると思いますが・・・。

筑豊電鉄も衣替え

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筑豊電鉄も衣替えさせてみました。別にどうということはないですね。

最新モード

その1  その2  その3

2001年2月17日から営業開始した7000形にあやかって、在来車も大胆に変身!