このコーナーについて |
とにかく私にはPRIME GIRLがリフレインラブに思えてしかたないんですよ。制作スタッフの方々が元リフラブスタッフというのももちろんですが、18禁のエロゲーをして「生き様アドベンチャー」と言い切る、このヒネク・・・もとい、意味深なる主張。ただのゲームではないことは明白です。 当のゲームはまだ発売前ですから、ここで述べるのはあくまでも私の戯れ言です。戯れ言なんて言ったモン勝ち。発売まで勝手にあれこれイメージを膨らませていきます。ご意見、ご感想はBBSの方にドンドン書き込んでください。 ☆☆ BBSはこちらから ☆☆
このコーナーはリフラブの記憶を反芻しながら、PRIME GIRLを迎える心構えを鍛える(笑)ためのもので、リフラブに関してネタバレ内容満載です。
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単なる18禁ゲームではないであろう、PRIME GIRL
恋愛シミュレーションといいつつ、実はキャラクターの成長の様子を見守るノベルだったリフラブ1。 これでもしPRIME GIRLがホントに単なるエロゲーだったら「リフラブ3作れ」メールを送りまくりましょう(笑)。 このページのトップに戻る ☆☆☆ BBSで突っ込む ☆☆☆ ラブストーリーは突然に・・・って?リフラブ1の出会いの場は居酒屋でした。佐倉朋美派にとっては「とんでもない。真の出会いは公園だ」「いやいや、そもそも夢の中が運命の出会いだ」等々の異論もありそうですが、まぁあの大学生たちが互いを見知ったのは居酒屋ですね。
それに比べてリフラブ2はかなりなし崩し的というか。初っ端の矢加部陽子とのお手々の触れ合いは「君達、どこに目をつけてんの」って突っ込みを入れればいいとして、あとは同居人としての強制ご対面。借金取りなんてものいました(マイミー)。 このページのトップに戻る ☆☆☆ BBSで突っ込む ☆☆☆ 謎の男はいるのか!?
リフラブ両作にわたってその存在感を大いにアピールしてくれた桜咲の下着大王こと謎の男。まぁこの手の輩はどこにでもいるんでしょうから(そうか?)、PRIME GIRLでもその出現が容易に予想できますね。 このページのトップに戻る ☆☆☆ BBSで突っ込む ☆☆☆ 苗字が不明な人たち
なおさんと砂緒さん。リフラブでは苗字不明の喫茶店のマスターがいい役を演じてました。砂緒さんの方は設定資料集で五条砂緒(ごじょうすなお)であることが明かされましたが(ゲーセンでの相性占いで「ぴ、ぴ、ぽ、ぴ」は「ご、じ、ょ、う」だった)、なおさんは謎のままでしたね。
ところで、喫茶店に変わる存在のカクテルバー「maya」。ゲームがグンと年齢層をあげたんで恋人たちの逢引の場もカクテルバーなんですね。でもここにも「マヤさん」なる女店主が・・・。 このページのトップに戻る ☆☆☆ BBSで突っ込む ☆☆☆ 刺されるの?
リフラブで一番痛そうなイベント、「哲哉が刺される」。果たしてPRIME GIRLでもあるのか!? 七瀬霧子を巡って神嶺渓と皆川卓也との間で燃え盛る愛と憎しみと友情の葛藤。「抜け駆けはしたくない」と宣戦布告のため二人を呼び出した駅前で、札付きの不良に刺される渓。一足遅れて到着した卓也の胸に混乱した霧子が泣き崩れる・・・。 さて、あるのかどうか・・・(^_^;)。 ところで、人物紹介によると卓也と霧子って同じ職場なんですよね(霧子のアルバイト先が卓也の職場)。渓君、「抜け駆け」の一つや二つしないと勝ち目はないのでは・・・? このページのトップに戻る ☆☆☆ BBSで突っ込む ☆☆☆ 温泉旅行はあるかな?
温泉旅行で仲間とわいわい。これでリフラブを一層好きになった方もずいぶんいらっしゃるのではないでしょうか。かくいう私もその一人。 このページのトップに戻る ☆☆☆ BBSに行く ☆☆☆ 隠しキャラ出て来〜い
リフラブ2では幽霊の如く現れたミステリアス中学生の翁薫と、おまけのシナリオで鮮烈デビューを図ったサワラー王国王子ドルバッキー、執事のバントラインというなんとも強烈な隠しキャラがいました。 このページのトップに戻る ☆☆☆ BBSに行く ☆☆☆ どこに行けるかな
桜咲町をウロウロするのが専らの仕事だったリフラブ両作の主人公。狙った娘とはひたすらにデートを重ねられたのもヒマな大学生ゆえ。 このページのトップに戻る ☆☆☆ BBSに行く ☆☆☆ 大金持ちは出てくるのか
リフラブではとにかく大金持ちが身の回りに現れて、貧乏な主人公としては「世の中、間違っとる!!」と思わず空しい叫びを挙げてしまいました。 PRIME GIRLではTTLなる大企業がお出ましのようですが、リフラブ2のように結局市民全員が大樹の影にいた、なんてことだけはご勘弁。あ、でも逆玉っていう結末は欲しいなぁ(笑)。 このページのトップに戻る ☆☆☆ BBSに行く ☆☆☆ モンモンモン
主人公の選択肢が全部「モンモンとする」だった場面を覚えてますか。リフラブ1では朋美の家で一晩明かした時、リフラブ2ではオーシャンアテナのホテルでベッドからナッキー、マイミーが降って来たときの主人公の「悶え」です。 このページのトップに戻る ☆☆☆ BBSに行く ☆☆☆ エンディングもクリスマスイブ?
クリスマスイブこそはリフラブ伝統の終着駅。「1」も「2」も1996年のイブなんですよね。 空白期があると、色々とパラレルストーリーが作れて面白いですよね。リフラブ2のドラマCDのような楽しみ方もあるし、私たちユーザがパロディを創ってもいいし・・・。 このページのトップに戻る ☆☆☆ BBSに行く ☆☆☆ 時代は違うようですリフラブは1996年の物語だったため、登場人物たちは誰一人として携帯電話を持っていませんでした。PRIME GIRLの時代背景はまだ明らかではありませんが、物語は皆川卓也の携帯電話呼び出しから始まるそうで、残念ながらリフラブと同じ時代ではなさそうです。 いや、1996年当時だって、携帯電話がなかったわけではありません。もしかしたら皆川卓也はスーパービジネスマンで、当時珍しかったバカでかい携帯電話を抱えて飛び回ってる人物かも知れません。・・・ちょっとムリっぽい気がしますが。 このページのトップに戻る ☆☆☆ BBSに行く ☆☆☆ |