ハンドルネーム

腕木　信（うでき　しん/Shin UDEKI）

腕木　信に連絡したいときは…

「yahoo.co.jp」の前に半角あっとまーくをつけて、さらにその前に「reflove_sakurazaki」をつけたところにご連絡ください。

年齢

倫太郎さんとだいたい同じくらい

居住地

東京都練馬区(福岡市民ではありません)

リフラブとの出会い

たまたまギャルゲーが流行っている時分に「とりあえず体験だけはしてみるか」ということで買いました。

どうしてリフラブを選んだのか

”髪を濡らした女性が肩から上をプール（海？）から出してどこかを見ている”というパッケージがギャルゲー然としてなかったからです。
単純なパラメータ稼ぎと萌え萌えイベント以外の何かがある、と予感させられました。

リフラブのここが好き

しっかりと確立された世界観、”設定”という言葉では収めきれない登場人物の人生観、緻密に計算されたムリのないイベントなど、プレイしている自分がたしかに桜咲町で生活しているんだと感じさせてくれるところです。

そして、一番素晴らしい事は登場人物、それも女の子たちがプレイヤーの都合で存在していると思わせないことです。彼女らには彼女らの確固たる価値観・行動理念があり、プレイヤーである主人公は成長へのキッカケにすぎない・・・。そしてそのクライマックスには彼女自身の決断で主人公を選んでくれる(くれない場合もありますが)、のです。そこには「攻略」なる打算的な目的はありません。

登場人物も主人公もプレイヤー自身も成長していく珍しいゲーム、そしてほのかにせつなさを感じさせる名作ではないでしょうか。

フォトアルバムの写真（今時の言い方では聖地？）は・・・

F310Bさん、WISDOMさん、zodiacさん、スマッシュさん、スッキーさん、サエキさんのご協力を得ながらリフラブファンみんなで探しました。一部、地元の方の有力証言に頼っているものもあります。

イラストとかはないの？

著作権を心配して、現実の風景写真にとどめてあります（本当はヘタクソだからです。いろいろ描けたら華やかでいいんですが）。

プライムガールとの出会い

リフレインラブには存分に楽しませてもらいました。その元スタッフたちがギャルゲーを出すと聞いてはいても立っていられません。
リフラブをプレイしたときの感動の再来を期待して、また、元スタッフの方たちの熱意に敬意を表してプライムガールを応援します。

ピアノストレインに感じるもの

PRIME GIRLは大人の雰囲気たっぷりのリフラブテイストに満ち溢れた作品でした。リフラブファンとしては一種の懐かしさも感じながら、その一方で時の流れも確実に感じながらのプレイでした。
新作PIANOSTRAINはどうもホラー要素が強い作品で、いままでの日常感・現実感からは多少はなれたおとぎ話のような雰囲気を感じます。
そういう場にあって人の心はどう変化していくのか、違う切り口からの生き様アドベンチャーが楽しめる、奥行きのあるゲームだと思います。

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